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【チェコ】藍染め 民族衣装のスカーフ A

 チェコに19世紀から伝わる藍染め技法。
 工房と、工房のある地域それぞれにのこるオリジナル図案でできた
 大判のスカーフです。

 民族衣装の写真集や古いカードなどで、
 頭に藍色のスカーフを巻いているのは
 こうした藍染め生地からつくられたスカーフだそうです。

 現代ですと、スカーフのほかテーブルクロスにしたり
 窓辺のカーテンがわりにふわりとかけたり
 いろいろな使い方ができますね。

 ハンドプリントによる、トラディショナルなパターンが美しい一枚です。


< 藍染め製品 ご使用上のご注意点 >

 藍染め製品には、ご注意いただく点があります。

 ・色移り ほかの衣類に色移りする場合があります。白いお洋服などは十分ご注意ください。
 ・色落ち 雨の日や汗をかいている時など、湿った状態では色落ちする事があります。
 ・お洗濯時の色移り 藍染め製品をお洗濯すると、濃い藍色が出ます。ほかの衣類に色が移ってしまいますので、お洗濯時は分けて洗うことをおすすめします。


 サイズ H 66 × W 66 cm

 素材 藍染めコットン

 国  チェコ


■ ■ ■ 藍染めについて ■ ■ ■

虫除け効果が高く、古くから染色植物として重宝されてきたタデ科植物・藍(インディゴ)。『防染法』と呼ばれる、防染糊と藍を使用した白抜きの藍染技法が行われていたのは紀元前2,000年前の中国でした。シルクロードを渡りヨーロッパへ伝わった藍染め技法がチェコに伝わったのは18世紀のことだそうです。当初、貴族の間で珍重された藍染めは技術の発達と共にチェコに根付き、民族衣装にも用いられるようになりました。職人自らが作った型を用いていたため、民族衣装の藍染めは地方により模様が異なり特色ある地域性を生み出していったようです。19世紀に発展のピークを迎えたチェコの藍染めは職人の手から工場での生産という流れをたどり、現在ではチェコ国内でも藍染め工房は非常に少ないそうです。しまくま堂でご紹介している藍染め製品はチェコ地方とモラビア地方の境目の丘陵 Ceskomoravska vysočina に残るたった2軒のうちの1軒の藍染め工房から届くものです。

型番 T4
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